ここであらかじめ断っておきますが、暇という人間は、S-VHSのXGとかのテープに標準で衛星の番組を永久保存用として撮っておいたり、D-VHSのデッキが欲しかったり、やっぱりDVDレコーダーにしようかなとかそんなことは、一度も考えたことはありません。VHSの3倍が友達って感じで、録画する目的はもっぱら見れない時間に放送している番組を見るためのものというような人間です。
録画して消さずに取ってあるのは、最近ではF1ぐらいなもんです。
そういう人間が書いたものなので、そういう感じなんだろうと思って読むこと。しかも、ウチには衛星放送及びケーブルテレビ概念は導入されておりませんので、地上波の番組にしか使用していません。実際Clip-Onを買うんであれば、店頭で画像を確認して納得してから買ってください。
それじゃ、説明。
Clip-Onには、3種類の録画モードが御座います。HQ・SP・LPの3つです。
の略であろうとなかろうとどうでもいいことです。要は
画質: HQ > SP > LP
録画時間: LP > SP > HQ
であるということです。
その上で、暇が判断した画質は
■HQ:地上波放送で使う意味なし、ってぐらい無駄にキレイです。 ゴーストのひとつひとつ、ノイズのひとつひとつまで忠実に再現!って、すごいのかそれ?ただ、なんかSPよりもざらざらした感じがします、SPのほうがのっぺりしてるって言うか。
■SP:これ録画?って感じ。何も言わずに録画した画像を誰かに見せたとして、気付く人はよっぽどマニアです。S-VHSの標準で撮ったぐらいの勢いです。よくよく見れば、画面の動きが大きいときにはコントラストがきついところにデジタル特有の、っていうかJPEG画像みたいな「ブロックノイズ」が見えたりします。
■LP:これでも十分見れたものです。とりあえず見れればいい番組はLPモードで全く問題なし。ノーマルVHSの3倍より全然キレイです。VHSの標準と比べても遜色ないっていうか、むしろ上?