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リモコン比較

 REMOTE CONTROLER

RMT-V300 SVR-715に付いてきたリモコン。無駄に?アルミ製だけあって9000円。横にもボタンが付いている豪華仕様!と思ったらウラに液晶画面がついています。そしてフタが開いたりしてその中にもボタンが!無駄に?贅沢な作りが素敵です。
RMT-V314 SVR-515に付いてくるリモコン。プラスチック製なので1000円です。最近のソニー製品についてきがちなリモコンの形をしています、無難ですね。ウチにあるテレビとコンポのリモコンも全く同サイズで部品の流用がかなり効きそうな雰囲気です。ってか、ウラ面とかは同じです。
RMT-314 and RMT-V300
もともと、Clip-Onという製品は本体で操作することは全く考えていない、というかこれに限らずビデオって、もうどの製品も本体で操作するのはツライです。ちなみに、本体に付いているボタンの数は11個、対してリモコン(RMT-V300)のボタン数は47個+スティック1本(上下左右+押し込み=5機能)で52個分になってます!およそ5倍!これで本体で操作しろってのが間違ってますね。
ということで、リモコンの操作感=くりぽんの操作感、と言って間違いないでしょう。ホントか?

そこで!わざわざRMT-V314を買ってまで単にバックアップ用に買っているという事実はこの際無視しつつ比較してみようという、人柱精神旺盛なhimaにより、世界で初めてのそして最後となるであろう徹底大比較です。おおげさです。
本当は、チャンネルサーバーのリモコンRMT-V317とRMT-V300を比較して、やはりくりぽんが上!と言うことを実証した上で、くりぽん復活は無理でもせめてリモコンだけでも復活してくれよ、もしくはSVR-515を買った人もRMT-V300のほうのリモコンを取り寄せよう!という話です。が、RMT-V317は持ってませんので型番と見た目が似ているRMT-V314を比較対照として吊し上げよう!というのが本意なのかもしれません。

(1) リモコン2機種における機能別ボタン配置

まずは、機能別ボタン配置の比較の前に、下図のボタンの色分けについて説明。

緑■くりぽんの電源ボタン
ボタン自体の色が緑なので分けてみました。
使い始めと使い終わりの2回だけの使用であるが必ず必要であるため押し間違いの少ない一番遠い位置、ソニーのリモコンは全てこの右上の位置に電源ボタンが配置してあります、分かりやすいですね。ちなみに、RMT-V300以外のリモコンは、電源ボタンは全て同じ緑のゴムボタンを使用しておりコストダウンと操作の一貫性に貢献しています、ただ、RMT-V300だけは同じような大きさのプラスチック製ボタンが奢られていたりします。操作の一貫性には貢献していますが、コストダウン面から見れば逆行しています、贅沢です。
赤■テレビの操作用ボタン
テレビの電源・ビデオ切り替え・チャンネル[+][-]・音量[+][-]の6ボタン。ビデオを見ている最中にテレビのリモコンに持ち替えて、なんてナンセンスなことはしたくないので、必須のボタン群と言えるでしょう。特にくりぽんは、おとなしく見ていることが少ないため、常時くりぽんリモコンを手元に置いて鑑賞していることが多いでしょうから、そこにさらにテレビのリモコンも置いておくなんてことは考えられません。
橙■録画操作に関するボタン
録画・録画一時停止・録画停止のごく基本的な機能+録画モニタ・インデックス書込/消去・録画モードの計7つにしてみました。基本的なところ及び録画モードはフツーのビデオと同じなのでいいですよね。インデックス機能も付いているビデオには付いてます。録画モニタはClip-Onと言うかHDDレコーダーならではの機能で、録画しながらなにかしら再生している時に、録画中の画面を確認できるものです。意外と便利に使えます。
青■再生や予約などに使うボタン
その他、再生や予約や設定などに使ったりするボタンですが、中にはあまり使わないものもあったりします。
水■Gコード用ボタン
これはRMT-V300にしかついていないボタンです。RMT-V314ではリモコンからは消えてしまいましたが、SVR-515本体にはGコード予約の機能は持っているので、SVR-515でもRMT-V300を使えばGコードは使用可能です。ただし、Gガイドがある現状で、Gコードを積極的に使用する理由はこれといって見あたりません。そもそもGコードなんていう初心者向けの機能は、Clip-Onを買うようなヘビーなユーザーが必要としているかというと?です。ということで、himaも一度も使ったことのないこの機能は、必要なしと判断されてバッサリ削られてしまったようです。

RMT-V314 and RMT-V300 function
で、この色分けでRMT-V300とRMT-V314を比べてみると(上図)、一目瞭然ですね。
キレイに色が分かれているRMT-V300に対して、色が割と分散しているRMT-V314。
つまりは、何かの操作を行いたい時に、RMT-V314はあちこちのボタンを押さなければならず、指の移動がRMT-V300に比べて大きい、と言えるでしょう。そしてなにより、一番使用頻度が高いであろう再生・テレビ関連ボタンの間に、録画関連のボタンが挟まる形で配置してあることです。考えてみてください、何かを録画しながら別なものを再生してみている場面を。ここであなたが、CMになりテレビの音量が大きくなったので少し音量を下げようと思った時に、音量小のボタンの隣にある録画停止のボタンを間違えて押してしまわないと、約束できるでしょうか?いくらボタンの形が違うとは言え、勢いで押してしまうことは否定できません。むしろ怖くて見てられません。

ちなみに、himaにとっての良いリモコンとは、手元を見ずに操作ができるリモコンです。
いちいち手元を見ながらリモコン操作をしていれば、間違うこともないでしょうが、そんな悠長なことをしているほど悠長ではありません。非効率極まり無しです。まあ、慣れればそれなりにブラインドタッチができるようになるんでしょうけども、押し間違いが絶対に無くなるわけではありません、それなら押し間違えても被害がないようなリモコンが理想に近いものと言えるでしょうか。となるとRMT-V300が比較すると理想に近いリモコンです。物理的に重いですけど。

(2) リモコン2機種におけるボタン別使用頻度 for hima

RMT-V314 and RMT-V300 use-rate
それぞれのリモコンに見る、ボタン別の使用頻度です(あくまでhimaの)

の順に使う回数が多いボタンです。
まあだいたい赤が多いところがホームポジションとなるわけですが、これもまた一目瞭然でRMT-V300のほうが赤がかたまって配置されています。ついでに言うならホームポジションから離れるにつれて、使用頻度が下がっていきます。
あとは説明不要と思われます。RMT-V300を買いましょう!ということで。

赤■スティック・メニュー・リスト・早見・番組説明・画面表示/残量・音量[+][-]
橙■チャンネル[+][-]・テレビチャンネル[+][-]
緑■戻る・ツール・本体電源・テレビ電源・録画・録画停止・録画モニタ・テレビ入力切替
水■録画モード・セットアップ・クイックタイマー
青■その他

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