前回買う意欲が高まってから、早半年が過ぎようかという頃でした。日常業務で使用している電卓が、キーの利きが悪くなったりして計算ミスが頻発するようになってきたのです。買い換え時です。
今しかない!と思い、シチズンのサイトを見てみました。
…全然変わってません。ラインナップはそのまま、ウリ文句もそのままです。念のため、と思って店を回って歩くも、状況は前回と何ら変わっていませんでした。半分諦めてカシオでお茶を濁そうか、もっかいシャープに走ろうか、と検討していた時でした。3000円相当の商品券を頂きました。これは天のおぼし召しです。さっそく商品券にてこの電卓「FM-1007N」を購入してみました。
なに、使ってみて気に入らなければ、液晶パネルを移植すればいいだけの話です。
同じシチズン同士なら、そんなに難しくないかもしれません。
…浅はかでした、液晶パネルからは60芯のフラットケーブルが伸びており、基板上に接着されていました。さすがは37セグメント表示の液晶パネルです、信号数もハンパではありません。速攻諦めて、そのまま我慢して使い続けようということになりました。
さらに悟りました。
やはり、ファンユース向け製品はシリアスユースには使えない。ということです。業務用としては、ハッキリ言って全然使い物になりません。税抜・税込ボタンが無いのも非効率的以外の何ものでもありませんし。キーもタッチが固いわりには、ヨレヨレとして頼りない感じです。キーが小さいのも指の太いhimaにはツライところです。2週間ほど我慢して仕事に使ってみましたが、残念ながら我慢できませんでした。それまで使っていたシャープの電卓をだましだまし使うことにしました。
ということなので、このナチュフェイス電卓は、現在は家で軽い計算をするのに使われています。
この程度の使い方なら、何の問題もありません。むしろフォント分プラス査定です。
お願いです、シチズン様。
ビジネスユース向け電卓にも、このNatuFaceを搭載してください。
使用に耐えうるものならば、10000円まで出します。