
まず,以下にNTT東日本・西日本のニュースリリースより転載です
本当は1秒増えるという今回のうるう秒ですので,本来であればひかり電話の対応(午前9時00分00秒のお知らせ(ポーン音)を2回鳴らす)が正解だと思うのですがどうよ!?
NTP(Network Time Protocol)の仕様としても,増える1秒(午前8時59分60秒相当)と次の1秒(午前9時00分00秒)では,前者のデータでは閏秒フラグを立てているという違いだけで両方とも秒としては同じデータが配信されるのです。ね,同じでしょ?
ていうかひかり電話の時報って聞いたこと無いんだけど,実はルータとかでNTPクライアントを走らせてて音声に変換してるだけとかだったりするのでしょうか。
レッツダウンロードあんどリッスン!
♪ NTT時報サービス(通常/閏秒Ver)録音データ
[File:MP3形式 2.3MBytes]
まずは聞いてみて下さい。
音声は左側が2008年12月31日午前8時58分から録音した通常通りのアナウンスで,右側が2009年1月1日午前8時58分から録音したうるう秒対応の特別アナウンスです。
最初20秒間は同時に聞こえるけど,それから段々にずれていくのがお分かりになるでしょうか。参考に左の図がこの音声データの波形です。適度に縮小したのでグラフはだいたいな感じになってますけど,ずれていくのが一目瞭然です。
ずれはじめの最初はエコーみたいでまあよいのですけれど,さすがに0.3秒とかずれると気持ち悪くなってきますよね?そして0.5秒ずれでなんか等間隔になって,その後実際は遅れている元旦音声が早くなっているように錯覚するぐらい遅れて,で,通常時の9時と1月1日の9時がちょうど1秒ずれて,ハイ調整終了,と。
それにしてもケータイ(au)の音声の録音だけど,やっぱりPHSか固定電話で録音すればよかったと激しく後悔するほど音が悪いなぁ。でもどっちも音声出力めんどくさかったのでしょうがない。いつになるかわからないけど,次回への宿題ってことで。