はしご三大法則
THE LADDER THREE LAWS
- はしご第一法則: N = 12 [段]
- この式は,はしごの段数は12段という不変の定数を示すものである.
- はしご第二法則: V = 1.0 [段/秒]
- この式は,はしご生成速度が常に一定で,その速度が1段生成につきレミング時間(実時間でないことに注意)にして1.0秒であることを示すものである.ただし処理落ち等の関係から,実時間にはあてはまらない.よって「生成速度不変の法則」は成り立たない.
- はしご第三法則: tanθ = 0.5
- この式は,はしごの底辺と高さの比が0.5であることを示すものである.これは,はしごの1段の厚さが常に1ドットなのに対し,水平方向のオフセットが常に2ドットであることに起因する. また,この式より仰角θ≒0.15πであることが導かれる.
ただし注意点として,1セットのはしご(12段分)についてはこの式はあてはまらない.この場合には,はしご1段のサイズ(1ドット×6ドット)を考慮に入れなければならず,底辺:高さ=(11[段]×2[ドット/段]+6[ドット]):(12[段]×1[ドット/段])=7:3となる.また,最近多く見られるようになった,ワイドテレビの場合も,ドットのアスペクト比変化の関係を考慮に入れなければならない.
以上がレミングスにおけるはしご三大法則である.
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